ハヤテのごとく!最終話「この何よりも広い星空の下で、君に話したいことがあるんだ」

畑先生、長きにわたる連載、本当にお疲れ様でした。
さすがに2週間たつと、心が高揚していたのも、収まってきます。
先週はまだ信じられないくらいでしたが、さすがに今週のサンデーに
掲載されていないのを確認したら、寂しさが込み上げてきました。

・最後に笑うのは、きっとひたむきでマジメなやつだから・・・
最初のハヤテ父母の姿を見て、最後のナギとハヤテの姿を見て、
サンタさんのセリフを、ふと思い出しました。
この一言が、幼少期から今までのハヤテを形成する大切なもののひとつだと
改めて感じさせられました。いい仕事をするには、十分な準備が必要だと
いいますが、ハヤテがすてきなクリスマスを迎えるために必要なものを
示したのだと、思っていたいです。

・忘れられなかった姫神くんと、思いを伝えるヒナギクさん
2人とも、終わってから気づけるor動き出すような要素があったのでしょうか・・・。
この辺は時間を作って読み返してみたい。

・また、クリスマスイブがはじまる
なんでも一人でできるようになったからこそ、焼き肉や舞浜には一人で行きたくないと思います(笑)
最後の二人手をつないで歩いていく後姿を見たときに、ホントによかったなと思いました。

マリアさん・・・
ホントに、マリアさん・・・(切実)














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