ついに1週遅れの感想を書きだす始末(笑)かといって、何も書かずにいるとそれはそれで気持ち悪いのです。 ハヤテの兄貴の名前が出てきたり、アーたんがまた思い悩みそうになったりしてますが、 ハヤテにとって、好きな人と大切な人が絶対に違うものであること…

世界の終わりのファイナルって・・・。 ハヤテの兄が、人助けが趣味なただのアブナイ人に見えてきたorz ってかあの傷なんなん？もしかしてヌーの群れに轢かれたときに出来た傷とか？ それで人助けは海外のキャリアを活かして行うのか？(黙れ) まぁなんにせよ…

世界の終わりの物語には続きがあったらしい・・・。 ハヤテが王玉を持っていた云々が意外とアッサリと解決してしまった印象は拭えないですが、 帝ほどの人間が同じ人間に王玉を２度も渡したりするのだろうか・・・？と思った。 帝は大事なところは抜けてない…

もはや何も言うまい・・・