ハヤテのごとく!131話感想 スマイルの押し売りお断り

DSだったり、カードだったり、WHFだったり、色々と情報が出回ってます。
以下本編へ
4月3日は咲夜の誕生日。
彼女の欲しいものはただ一つ、そう「お笑い」。
ハヤテは無理な期待に困っていますが、他にも困った人が一人。
ワタルも、毎年の事とはいえ咲夜への笑いに頭を悩ませている様子。
それでも頑張るのは幼馴染4人のなかでもっともお世話になっているから。
・・・4人?  ナギ・ワタル・伊澄・咲夜で4人だよな。
こういう書き方すると、ワタル君の幼馴染が4人→13才組が5人、
みたいなニュアンスになりそう。きっとうえの4人の事だろうな。
さて、いいボケが出来ずに、旅に出たワタルは置いといて、
お屋敷ではナギとハヤテが、人間観察から笑いを発見しようとマリアを観察する事に。
しかし、ただ見ているだけではらちがあかないので、起死回生のお笑い促進アイテムを
はなまるBOX風に用意。
また出てきたけど、はなまるBOXって伏字にしなくていいのかなぁ。
マリアが選んだのが「ま」、ハヤテが選んだのが「は」だから、ナギが選ぶときは、
やっぱり「な」なのかなぁ、じゃあ「る」と「はなまるくん」は誰が選ぶのか、
楽しみではありますが今は別の話。
BOXから出てきたハリセンを武器に、マリアにツッコむいう無謀な試みをする事に。
天然完璧超人のマリア相手にツッコミを入れるなんてまさに自殺行為。
マリアさんの古い鼻歌に危うく誤爆しそうになったハヤテだが(ここのパロは、しらないくせにかなり笑った)、マリアのボケにいよいよツッコム時が!
・・・と思ったらつまずいて、マリアの胸に顔をうずめるハヤテ。
そんなことをするなんて、ご愁傷様です・・・とおもったらナギにやられたか。
これは意外な結果。ナギは激怒、咲夜は大爆笑。
見事咲夜に笑いを提供したが、本番前にこんなにハードルをあげて大丈夫か、
まだ3月29日、本番はスベるな、これは。
一方、ハヤテが使いこなせなかったハリセンをワタルに伝授したナギ。
これでボケにツッコむのだ、そう伊澄に・・・ツッコめるかー!
結局、ハリセンは咲夜にしか扱えないって事か。