ハヤテのごとく!136話感想

テスト前なので短めに。
今週は、一言で言うとタマの昔話です。
飼われていた凶暴なヘビが逃げ出したというニュースを聞きながら、
巨大なホワイトタイガー猫をなでてあげるナギとマリア。
ハヤテからすると相変わらず不思議な光景ですが、
タマ的には自分の方が立場が上、体育館裏に呼び出して、ハヤテを脅しにかかります。
っていうか、タマが力を誇示してるの久々に見た、ってかタマを久々に見た(笑)
気のせいか?
という事で、巻末プロフィールでは分かっていた、タマがアフリカで拾われた話。
時系列的には、タマが拾われたのはナギの母が亡くなったすぐ後。
拾ったときには伊澄やジェニーが一緒にいたらしいですが、ジェニーって誰?
友人の妹で4歳にしては、忍者だったり銃のライター持ってたり、
言い回しがかなりいい加減だったりで濃いキャラなんですけど(笑)
今後、ジェニーが出てくることはないかなぁ。
そんな回想のころ、タマはシラヌイを追いかけ、配達トラックの荷台へ。
そのままどこかへ連れられて、見知らぬ土地で、一体どうする?な感じに。
来週は、タマのたったひとりのサバイバル。
・・・タマが主役?