ハヤテのごとく!370話感想

ミステリールーム編、完結しました・・・。
完結したというよりは、結局先に引き延ばした感じが否めないのですが、
とりあえず法仙>伊澄の力関係がはっきりしたっぽいのと、棺は燃え、中にあった写真の切れ端も
伊澄が燃やしてしまったため、目に見えるものはなくなってしまったということ。
まぁ、神父さんもいますし、霊的あるいはそれに近しい何かがあれば、神父のグチという形で
また少しずつ話の中に登場するでしょう(笑)
姫神の幼少期の顔がでてきました、おそらく、ハヤテが持ってる28代目の〜って書いてあるおじいさんの
写真の切れ端なんじゃないかと思ってますが、違ったりして。


咲夜が姫神をにーやんと呼ぶくらいですから、多少年上だとしても、ナギたちとハヤテか、もう少し上くらいの
年の差だと思うんですよね・・・。
で、あの年の頃だと、ナギが生まれる頃か、もう少し前か・・・。
あのおじいさんが今生きているのか、いないのか・・・ってか三千院帝だったりして(笑)
帝-アテネ-姫神でロイヤルガーデンに絡んでるくらいですし、姫神は帝が目をかけて育てていたのかもしれませんしね。


何よりも一番気になるのは、伊澄さんが警備員室的な感じであのアパートの住人になるわけですが、
迷子になってアパートに辿り着けないので、ハヤテが迎えに行くという仕事が追加されるのが
目に見えていんですよね・・・。
ハヤテの激務は続く(笑)