不健康生活進行中

  • 今日

寝たのが朝の7時ごろで、10時半には何故か起床(笑)
朝から強風がすごくて、洗濯も出来ず、大掃除もはかどらないので、
特に何をするわけでもなくボーっと過ごす。
先日から、24時間営業になった為、今日からバイトはしばらく深夜に入る事になりました。
なのでこれから行ってきます。正直ダルイですが・・・(←×)

畑先生が、次世代ワールドホビーフェア名古屋会場でサイン会をやるらしいですね。おめでとうございます。
1週空くと、突然話がぶっとんだ感じがして、なかなか読むのが大変に感じるのですが、
まぁ、前回も今回もいろんな意味でぶっとんでいる気はするので、どちらにしても、といったところでしょうか。
それでは109話の話にいきましょう。
冒頭は、悪霊?退治をする伊澄と咲夜。今回はかなりの大仕事らしく、咲夜に協力を求めたようですが、
咲夜にも悪霊を退治する能力が備わっているのでしょうか(笑)
笑いのネタにする為に同行してると考えてしまう僕はダメな奴ですね。
どうやら、前回のコナンサンタの話は、悪霊の仕業というオチ。
そして、残った悪霊を退治しようとするも急に力が使えなくなってしまう伊澄。
さて、現実世界に戻ってきたハヤテたち。ハヤテは、調子の悪いという伊澄の家に届け物をすることに。
鷺ノ宮家の前で、どこかで見た事のあるボケ方をする女性と遭遇するハヤテ。
中から伊澄が出てきて、その女性が伊澄の母である事が判明。家の中へと入る3人。
中では、伊澄の祖母が母親と壮絶なボケ合戦を繰り広げ、2人をフォローする伊澄。
ここで、7巻8話でナギが言っていた、本人はしっかりもののつもりだから〜の理由が明らかに。
まぁ、家族があれなら、比較するとしっかりものになりますねぇ。
ただ、親子なので、あのポーっとした感じはきっと遺伝なんでしょう。直しようがありません(笑)
伊澄の調子が悪い理由が、母親の話だと、抜群の力を持つものの、まだ子供だから能力にムラがあり、
コントロールが上手く出来ないとのことで、それを直すにはピンポイントでハヤテの生き血が必要らしい。
伊澄は、自分の未熟さが悪いのでハヤテに迷惑はかけられないというが、そんなときに巨大悪霊登場。
まぁ、バトル漫画で、こんなときに敵が出てきてピンチになるのは、よくある展開ですからね(バトル漫画じゃないw)
武器が合ってもどうする事も出来ない母親に代わって伊澄を助けようとするが、
どうすればいいか分からないハヤテ。その時、耳元で何かが囁く。
あれは、もしかして、やはり裏山に隕石が落下したときに未来から来た、あのブン○ーンですよね。
そして、ゲームをしている悪霊を見つけるハヤテ。ストラップの切れたWiiリモコンばりの投げで悪霊退治に成功。
なにかあれば助けるという約束をして、ハヤテは帰ることに。
電柱の影からなにか不思議な悪霊らしきものが、「それなら手伝ってもらおう」と意味深な言葉をつぶやく。
しかし、来週には引っ張らないという、今までに無い斬新なオチで終了。
今週の話は、やはり伊澄の力がいつでも使えるわけでないというのがこれから効いてくるんでようかねぇ。
ピンチになったときに、伊澄が必ず助けてくれるとは限らないとか、これからしばらく能力が使えないのに、
何か悪霊に取り付かれてしまって何も出来ないとか、力を取り戻し、更に強い力を得る為に修行の旅に出て、
スター○トームαみたいな必殺技を覚えて帰ってくるとかになるんですかね(ダマレ)