ハヤテのごとく!

第122話 「ほしのこえ
途中から何を書いてるか自分でも分からなくなってきたけど、
その場の勢いも大事たと思うので、そのまま出す事にしました(笑)
ナギが宇宙船にのって飛んでいってしまう。
ハヤテは、本能でマズイことになったと悟り、助ける方法をマヤに尋ねる。
ってか、マズイ事になったといってる本人も、大分マズイ状況な始末(笑)
伊澄にキスされると、死にかけてたハヤテの血がすぐに止まる。
キスしたときにハヤテの血を飲んだから、伊澄の力が戻ったんでしょうかね。
離れる事で、気付くこともある。
伊澄の力でナギのもとにかけつけ、ナギを抱きしめるハヤテ。
ナギのお尻を触ってるあたり、相変わらずハヤテはおかしいですが(笑)
ナギを本当に心配してる描写がたくさんあった感じがします。
伊澄の、ハヤテとナギに対する想い。
ハヤテにとって、ナギは本当に大切な人である想い。
ナギにとって、ハヤテはもう失いたくない大切な人である想い。
それぞれが垣間見えるシーンだったのですかね。
そのあと、酒によって宇宙船を動かした雪路と闘ったりした後、宇宙船にマヤ登場。
今週で下田の話がまとまるとしたら、最後の3ページのために、
何週も掛けた今までの話があったという感じでしょうか。
マヤとナギの母は、きっとどこかでシンクロしてたのでしょう。
マヤの最後の台詞はナギの母が言ってたものととってもいいと僕は思いました。
そして、今日一番は、ハヤテとナギの母が心の中で繋がるシーン。
このシーンは、他よりも力が入りまくっていると思います。
今までとは何かが違う、そんな感じがしました。
それだけ重要なシーンなのでしょうか。まぁ、僕の勝手な判断な訳ですが(笑)
ナギ母は、ナギは彼に任せておけば大丈夫と安心したのでしょうかね。
そのまま目が覚めたハヤテはナギと二人でお墓の前。
さすがにこれで、来週はナギの母の墓参りの話ですね。

そういえば、最後の索引のページを見たときに、
ハヤテのごとく!発表 P61
と書いてあったんですが、実際には広告が載ってました。
あれはなんでしょうかね。