アニメ ハヤテのごとく!!24話「Distance」感想

いや〜、いい最終回でした(ぁ
え、来週もやるんですか? へ〜、そうなんですか(棒読み)
ってなワケで、4月3日がクライマックスを迎えたアニメ24話の感想を。
今週だけでも伏線を張りに張って「どうだ、3期もやるぜ!」といわんばかりだったと思います。
基本的には原作をしっかり追っているのでそれも当たり前かなぁ、と思ったんですが、アニメで見ると尚更。
咲夜の誕生日とヒナハム観覧車の話が交互に話を進めていくのは、アニメだとちょっと気になったりしましたが、
まぁヒナハムの話が焦らし焦らしのパートだったので余計に感じたのでしょう。
ヒナギクの真剣さと高所恐怖症で怯える?姿と天の声で笑いとシリアスのバランスが上手くとれてたと思います。
一方の咲夜誕生日は、小西(咲夜父)の声が少ししか出てこないのにそのワンシーンだけで大爆笑。
ホントに何やってンすか?って感じですよwww
ハヤテお兄ちゃんのくだりは、私にはあんまり・・・な感じでした、微妙な乙女心が〜っていうところとの間が悪かったのかなぁ。
単品ではよくても、タイミング悪く繋げてしまったらなんか微妙になったみたいな印象です。
最後のナギがマリアさんの胸に飛び込むところは、ちょっとグッときました。
ただ、最後のナレーション?は意外な人選だったと思います、それもアリだと思うんですが、そこはやはり・・・・・な感じです。
とりあえず、2nd seasonもこれにて最終回(マテ)ということで、これは3期でロイヤルガーデンをガッツリやることを期待したいと思います(笑)
それでは今週はこの辺で。