ハヤテのごとく!241話感想〜君は誰に似ている?〜

231話より、BS見ないで更新実施中です。
来週は合併号でお休みなので、そこを逃すと・・・。
それでは、サッサと短く行きます。
・色々と考えなければ・・・な回想
ハヤテと別れてからどれくらい後の話なのだろう。
アテネの成長振りから少なくとも直後ではないと思うが、判断に困る。と
帝/アテネ/姫神という三者共通の目的がが出来上がっているのが不思議でならないんだが、
姫神に関して言えば、出てきてもいないのになんか変な繋がりだけが補足されて、余計な部分から固められている感があります(笑)
まぁ、よくわかってない登場人物と言えば帝しかりアテネしかりマリアもまたしかりなので、たくさんいるにはいるんですが出てきてないとなると・・・。
なんとなく会話の流れから事情はわかるんだけど、情報が足りないからなのか、なんとなくしっくりこない気持ちもしてたりします。
出てくる出てこない、罰を受ける、3人の目論み、王玉、あからさまに連想される伊澄さんetc・・・。
先に繋がる展開や、伏線めいたものはたくさん張っているような気もするし、
アテネの今のハヤテを見る目というのも、一部そういった感が見られると思う。


アテネを守護する盾
マキナの真っ直ぐな感じは、先週に引き続き面白く見流ことができてます♪
ただ、こちらでもマキナが人ならざるものとし、という謎の設定をとるだしてこられるので、私たちになんと言われるか・・・。
なんの意図があって回想シーンが入ってたのか、まだ判断に困りますが、とりあえずマキナは意志がハッキリしているので何と言うか、いいですよね♪
バトル展開が遅い速度での進行になっていて、若干気になりますなぁ。
回想にはぐらかされて、イマイチ現実時間でなにもやってない印象が薄いんだけど非常に気になる状況と言うのが作られていると思う。
それにしても、マキナの話を聞いて、今週の回想を読んでると、ナギとアテネが徐々に擦り合わさってくるんですよねぇ・・・。