ハヤテのごとく!245話感想

先週からアテネの心理描写は大事にしてるなぁ、と思うのですが、
それを感じているからかハヤテの今週の言葉はちょっとないだろう、と感じたりします。
やっぱりそれはハヤテだから?素直なんだけどどこか抜けてるから?
ナギが自分を救ってくれた大切な人だってことも、守らなければならない人だってことも
よくわかるんだけど、それでも10年ぶりに会ったアテネの前で堂々と、仮にも自分の好きな人の前で
語尾にハートマークつけて嬉しそうに語ることでは、恐らくない話だと思ったりするのです。
これは、アテネがどんな状況だったとしても100%怒ると思われます。
っていうかアテネじゃなくとも、誰でも怒ります。イラッと来ます。
ハヤテの方から10年の溝を深く掘り下げているようにさえ感じます。
ホントにハヤテ頑張れよ・・・。


伊澄&咲夜が殺されそうになったハヤテのピンチに駆けつけてくれましたが、
咲夜はいつ伊澄さんを拾ったんでしょうね、しかも的確にアテネの前に出てくるし。
いや〜、偶然ってすごいなぁ(棒読み)


それからもうひとつ、最近のハヤテって、怪我が治りにくくなってるとかがあって、
今までの無茶してきた怪我のダメージが蓄積されてたりする可能性も否定できないのかなぁ、と。
まぁ、特に大した話でもないんですがね(笑)