ハヤテのごとく!249話感想

1週間とか経つのが早いですねぇ・・・。
書く前にちょっとだけ感想ブログ見ちゃったんですが、まぁしょうがない。
今週はやっぱり帝が実際にサンタだったっぽいことが判明したのが驚きというか衝撃というか、そんな感じで、
あとは咲夜が一緒にいる意味が少しわかってホッとしているとかそんなところです、ハイ。


ハヤテの重要?な選択を迫られている部分については、まぁやっぱりそうだろうよ、って感じですが、
あんまり深く考えなくても、誰にとって何が幸せで何が望ましいのかってことを考えることと、
実際に話が進んで、結果こうなりました、ってのは同じでも違うと思っています。
ハヤテがヒーローでいられるのか、内容が少年漫画になるのか、結構大きなキーポイントだと思いますが、
もしかしたら意外と構えなくてもいいのかもしれません。
それよか畑先生がやたらと第4章ってのを印象付けてる(BSより)のがなんか気になってる今日この頃。
一体何章まであるのよ(笑)って感じですよ、ハハハ。


それから、あまり活躍の場が見られないマリアさんがラストでナギと同列の描き方になっていて、
さすがはメインヒロインだな、と感心してしまいました。
それならもう少し出番を見たかったんだがしょうがないか・・・

































最近ここの更新頻度が少なくなって、文章を考えるのができなくなってきたのを実感しています。
そろそろ色んなことを通常営業に戻したいんだけど、如何ともしがたいので・・・。
まったくどうしたらいいんだか。