ハヤテのごとく!368話感想

ハヤテ

あにめか〜
上から目線な西沢さんは・・・可愛いからいいや(笑)
鍵を手に入れて、同じアパートの住人という意味で対等なのはわかるんですが、
上から目線のポイントがちょっとわかりにくい気もします。
別に今だってルカのアイドルオーラは健在ですし、本来ならば土俵が違う。
ただただ変わったのは、西沢さんの考え方だけな気もします。
西沢さんにとって重要なポイントがハヤテとの距離なんでしょうね。




屋根裏一行はなんかもう伊澄さんが加わって混沌としてますね。
物語的には、おぉー！！ってなるんですけど、まぁ次週に続くが、しばらく続くので、
ここだけで感想ってのも難しいです(笑)


なんなんでしょうね、あの棺桶。西沢さんの部屋の鍵で開いたりしないんですかね(笑)
ロイヤルガーデンのくだりとかあれだけ色々やってきて、そんなギャグで終わったら
洒落にならないんですが、ハヤテのごとくならそれもまたアリな気がするから怖い怖い。


そんな感じで、なかなか印象に残るポイントが多かった今週の話ですが、それよりなにより
今週一番記憶に残ってるのが、神父さんの「ビンゴだ・・・」ってういうセリフ。
おかしいってわかってるところに真っ先に飛び込んでってそんなセリフがでてきたら、
まるで王道少年マンガの主人公みたいじゃないっすか。
多分今までで一番まともにかっこいい、主人公らしい主人公だと思った(主人公じゃないけどねw)