ハヤテのごとく!383話感想

1週空きましたが、それを忘れるくらい、時間が早く流れてたような・・・(笑)
経験値のハヤテ対積極性のルカ、といったところでしょうか。
最後まで引っ張りましたが、ハヤテの様々な逃げの手口を一つずつかいくぐり、
ルカがハヤテを落としにかかるさまは、まるで詰将棋を見ているようです。
とはいっても、ハヤテが逃げるための持ち駒がおかしなものばっかりですけどね・・・。


同時間軸で、山小屋から、本物の虹の里を目指した伊澄たち一行は・・・鷺ノ宮家に帰宅(笑)
そんな歩いて帰れるところに、自然豊かな安息地がある事に驚いたりもするんですが。
しかも、ハヤテたちのところには、ケータイの電波が届かないという仕様ですか。
ますます、どこにあるんだか(笑)
千桜の手段は、持ちうる手札の中では無難なところですが、温泉施設を紹介したのは
ボケなのか真面目なのか、今回は全く判断がつかないっす。
この場合の正解は、銀華のばあちゃんだと思いますが、千桜や西沢さんと接点がなかったと思うし、
伊澄さんだったら初穂さんに聞いて、ぐだぐだのエンドレスになってしまうだろうなぁ。


じじいは久しぶりにでてきたので、まぁ、それだけよ。なんか意味深な展開を匂わせようとしてるのかも
しれませんが、383話は顔出しだけっぽいなぁ。