クリスマス

  • 今日

クリスマスとか関係ない感じで、朝から大掃除。
とりあえずひたすらにゴミを捨て続け、玄関を少しだけキレイにしました。
まさか、玄関だけでダンボール3箱も捨てるとは思いませんでした。
まったく進んではいませんが、なんとか年末までには終わらせたいところ。
でも、無理そうだなぁ。
午後からバイト。何事も無く終了。
帰宅後は、RYTHEMのハモラジを録音しつつ、「のだめカンタービレ」の最終回を鑑賞。

ここ最近は、ずっとドラマなんて見てなかったし、時間も合わずに見れても無かったですが、
のだめで、久しぶりに当たりのドラマに出会えたと思います。
今日の話は、今までの話を上手くまとめようとして、若干急ぎ足に感じましたが、
千秋君がオケでの最後の公演のところは少し涙がでるほどに感動しました。
DVD−BOXがでたら買いかな、と密かに思ってたりします。
ただ、その前に原作のマンガを全部読むほうが先かもしれませんが(原作はまったく読んでないw)

時間が無くて、ちょろっと読んだだけですが、一応。
頭は、先週の続きでスマッシュ時のラケット面が見えるヒロムの目の凄さの話。
そこから、ヒロムの隠れた才能を伸ばせる、新しい練習らしきものを始めるアキラ。
ヒントは右足が前のフォーム。具体的な内容は、これからの伏線らしく、秘密のまま。
練習に打ち込んで、本来の目的である王華との練習試合を忘れるヒロム。
体育館に向かう途中、久勢北が全国には出ていない事とその理由について話がありましたね。
一方、レギュラー争いをした眞白と山雀(というらしい)の試合を王華の監督に茶番といわれ、
心境穏やかでない眞白だが、そのまま練習を続ける。
卓球場にヒロムがつくと、外で先輩がのびている。
王華の練習は体育館を減圧し、高地と同じ環境で練習するらしく、
練習が終わった時点で、久勢北で立っていられるのは破王の3人+眞白という状態。
これが、川末君が言っていた、王華は刺激が強すぎるってことですかねぇ。
まぁ、普通に考えたら、初めての人がそんなところで満足に試合なんかできないって(笑)
試合が満足に出来そうにないなら、シングルスの本数を減らそうかという王華の監督の
提案ですが、なんとかシングルの5人はそろい試合を始めることに。
試合のオーダーを見ると、鰐淵さんの順番がおかしいという話になるが、
王華は北京にも学校があって、そこの卓球部の人が二人合流、層の厚さを物語っている。
ただ、練習には参加しないでいきなり試合から参加するってのは、常識としてはどうかと思う。
遅れて登場っていうものは他のマンガでもありがちな設定だし悪くないと思うし、しかも
その選手は名字が同じ、顔も似てることから双子っぽい感じで、今はシングルですが、
ダブルスの時のための話の広げやすさにも一役買っているとは思いますが。
そんなわけで、まともには試合が出来そうにない状態の久勢北ですが、
次号いよいよ練習試合開始!ってところで来週へ続く。