テスト期間

  • 近況

テスト前だったり、ネットに繋がらない状態が続いたりして、
危うくそのままフェードアウトしてしまいそうになってました(笑)
1限:高分子機能学 
テスト前に予想問題みたいなのが配られて、それをなんとなくやっておいたのでなんとなくの点数はとれてるような気がします。
3限:生物化学工学基礎
熱力学の部分は結構ヤバめ。半分いけばいい方だと思う。
毎回やってる小テストの点数が3割、試験7割だが、小テストがやばいので、
単位習得はかなり微妙な感じ。これでテストは残り4教科。

なんだか久しぶりに書く気がします(笑)
アキラは川末先輩の妹で〜みたいなところから。
まぁ、そりゃ兄妹ならば、知ってて当然ではあるが、
なんで弱いのか、過去を捨てられないのか的な話はまだ先のようです。
カット主戦の川末に対し、表ソフトのラバーを使用し、
強打で攻め込むチャイナ片割れに粘りながらも2ゲーム連取され、
第3ゲームも7−3とリードを許し、後の無い状況ですが、そこから逆襲。
ロビング気味の打球にドライブ、カット、ナックルの3種の回転を織り交ぜることで相手を中腰の体勢のまま前後に移動しながら強打を連発する状況を作り出すことで相手の体力を消耗させ、相手を崩すことに成功。
相馬キャプテンは気付いてたみたいですけど。
まぁ、カット主戦は、広いフットワーク、底なしの体力、どんな打球もカットで返球できる技術があって初めて成り立つ戦型なので、粘り負けしてるようならカットでやっていけないでしょうから、当然と言えば当然の勝ち方。
でも表ソフトで相性が悪いといっても、シェークハンドだったから、
上手くコースを変えたり、カットにナックルを混ぜればもっと楽に勝てない事もないのではと思います(笑)
それにしても、基本的に試合が長く、フルセットだったカット主戦の川末と、
比較的早く勝敗が決するドライブ主戦、スコア3−0で勝利した遊部の試合終了が同時なのがまったくもって謎なんですが。
そして、いよいよラスト対決、熊キャプテン対相馬キャプテン。
勝った方が団体戦の勝利になる大事な一戦。
気合の卓球VS戦術の卓球は、一体どちらに軍配が上がるのでしょうか。
それから、相馬キャプテンは一体どんなプレースタイルなのかも楽しみです。
案外シェークハンドのオールラウンドプレイヤーって感じがしなくも無いですが、身体的には熊さんに対抗できるとすれば同じ前陣速攻でしょうね。
バックにツブ高を使った異質の攻撃型かも。考えてるだけで楽しいです。