アニメ バンブーブレード9話「コジローと運命の分岐点」感想

今週もテンション上がって来たぜー(笑)
コジローの母ちゃんナイス(笑)
タマちゃんはバイトに慣れてきてきたようですね。
タマちゃんのアルバイト先にさとりんが来て、合格祈願グッズを購入。
テストの結果が気になるだろうが、それで上がるならみんな買ってるぜ・・・。
さとりん可哀想だなぁ・・・(笑)でも、その天然さが良いんだよ♪
他の剣道部の面々もテストの結果が帰ってきた模様で、
サヤは、典型的な理系科目がダメそうな人間だもんなぁ。
そしてダンが学年2位、ユージが4位は凄すぎるぜ剣道部。
学年20位のキリノが霞んでしまうじゃないか、というよりも、
ミヤミヤがあの二人と並んでいると頭よさそうに見えるぞ〜。
タマちゃんがバイトの後にきちんと部活にも顔を出す、マメだなぁ。
というより、タマちゃんがしっかりと部活になじんでいる事が成長なんだなぁ。
それに比べ、タマちゃんの親父は、見ててかわいそうになってくる(笑)
そしてコジローはスーパーにて運命の分岐点。
変なオバハン相手に様々な口論を重ねた末、車両事故。
熱くなってペラペラしゃべりすぎるのはやめましょうってことですね。
喋りが一切なくなって、切ない音楽が流れるのはなかなか良かった。
事件が学校側に知れて、今年限りで学校を去ることに。
学校に残る策として、剣道部を強くして実績を作り、全国制覇を目指す事に。
またしても、コジローの個人的理由で部の目標がきまる室江高剣道部なのでした。