ハヤテのごとく!216話感想〜真っ裸で古代遺跡の謎に迫る?〜

ビックリするくらい眠気に襲われている(笑)
若干寝ながら考えている状態なので、今週は短め&おかしな文章で書いてあります。
なんか2つの場面が両極端すぎてビックリ仰天(笑)
とんでもなく真面目な展開ととんでもなくエロい展開を同時に進行させて結果的に±0にしてるような印象でした。
西沢さんの方は、服を脱ぐといっても、何処に行くかとかもよくわかってないのでまぁ下着くらいは身に着けるんじゃないかと思ってたんですが、
まさかの全裸という事で、偶然?出くわしたハヤテも見られた西沢さんもテンパり方が尋常じゃなかったとは思われます。
歩判断だと、どうせ少し先でも三千院家の敷地内だし、誰もいないだろうと全裸での行動を決めたのか、はたまた見つけた先がヌーディストビーチだったのか、
真相はわかりませんが、別にどうでもいいことと言ってしまえばそれまでですね(笑)


ナギ・ヒナの方は謎の影に追いかけられ、恐怖に慄くナギをヒナが助けるという、いかにもな構図、しかし、出てきたのはウサミミ伊澄さんで・・・な話w
咲夜にもらったウサミミがこんなところでナギを怖がらせる効果や、ナギをビスビス叩く攻撃まで習得しているとはにわかに信じがたいですが、
神出鬼没のライセンスは咲夜から伊澄にバトンタッチされた感が強くなったのはおそらく私だけしょうね。
なんだか失われた言語の壁画とか発見しちゃったりなんかして、地下迷宮の凄さを感じつつも、更にその言葉を伊澄さんが解読出来ることに驚愕。
伊澄さんの4ヶ国語の一つがこんなレアな言葉だったとは・・・(違うか)
記憶が怪しいのでなんともいえないんですが、壁画に描かれているのは状景からほぼロイヤルガーデンとみて問題ないと思います。
伊澄さんの言葉からするに、正義の剣っていうのが黒と対をなす白いアレで、ロイヤルガーデンへの道が開かれる、と。
白皇学院の辺りがそれだとすると、なんでミコノスにあるのかがわからんのですが。星の力がどうとかあったし、今週も12星座と思われる画があったような気がしますし、
それの一つだけ大きな星を示す部分があの王玉に当て嵌まるなら、そこに当てはめる事が出来るみたいな意味で王玉の総数は12個なのかなぁ、
と漠然と思ったりもしましたが、まぁそんなことはないでしょうね、でも、もしそれだとしたら12人それぞれがきっと一人ずつ一つの星座をあてがわれてますよね。
伊澄さんは結局途中で話を打ち切ってしまいますが、それの大きな理由がナギを怖がらせないため(偶然とはいえ自分が今まで怖がらせていたのは誰だw)だと思いますが、
伊澄さんの目の色が明らかに変わるくらいですし、他にも理由があるのでしょう、話を大きくするなら、鷺ノ宮家の役割と言うか、女系の家族構成な理由とかにも繋がってきそうですが結局私の頭では如何ともしがたいもので・・・。
とりあえずエロエロな方の人たちには裸は嬉しいけれどもいつまでも水に浸かっているとカゼをひくのでサッサと上がって服を着たほうがいいと思いつつ、
壁画の方で記憶が曖昧になっているので、過去を読み返しつつ、もう一度立ち読みしてチェックしなおせればいいなぁ、と思います。
まぁ、それでも一般常識に欠ける私では、古代の遺跡とか星の話とかはサッパリ駄目なんですけどねorz
それでは今日はこの辺で〜。