ハヤテのごとく!388話感想

もう今期のアニメも終わりかー(ほとんど見てないやつが何を言うwww)
一言でいってしまうと、ハヤテがヒナギクにズボンを履かせてあげるお話です。




まぁ、さすがにそれだけで終わったら感想もクソもないですが(笑)


ヒナギクさんも人の子でしたか。完全無欠の生徒会長でも、カゼをひくんですね。
しかも、剣道部の合宿に行こうというところでの病欠。
僕の記憶がまだ生きてれば、飛行機を連想させる絵がありましたが、
あまりにも飛行機が嫌すぎて、緩衝剤になる歩やナギもいなくて、
ついに今までのツケが回ってきたような感じになったのでしょうか。
ってか、ほとんど活動してないような剣道部だったと思うので、
ヒナギクが参加しなかったら、残りのメンバーにとってはただの旅行だな(笑)


ハヤテは相変わらずハヤテで、きっとこれからもずっとこうだから
仕方のない事だろうけど、やっぱり学習しないよね。
ちょっと周りを見渡せば容易に推察できるような気がするんですけど、
ズボンが落ちてるのをわざわざ踏んづけて、遠くへ追いやって、ヒナギク
布団を剥ぐとかね、もはや確信犯といっていいレベル(笑)
看病対象のヒナギクは見えてるんだけど、逆にそれしか見えてないっていう。
やっぱりもう少しクラウスさんの元で修行をつませないとダメですよね。
執事たる者、とかなんとかいって、老紳士たる所以を見せつけてやらねばなりません、
後は出番的な意味でも・・・(笑)


きっと今週の場面にクラウスさんがでくわしたら・・・。
ダメだ、ハヤテの女装に心ときめいてる危ないおっさんのイメージしか残ってないわorz
三千院家どーなってるんだ・・・(笑)




・・・そーいえばこんなマンガでしたっけかね。